カンボジア タケオ州

タケオの屋台にて

taken by kazushi

 

カンボジアでは、1番暑い時期である4月にお正月を迎えます。4月13日は日本でいう大晦日にあたり、4月14日が元旦です。私はこの正月休みを利用して、タケオ州へ行ってきました!

タケオはカンボジア南部に位置し、ベトナムと国境を有する小さな州です。首都プノンペンから、人生初となる「満員になるまで出発しないタクシー」に乗って激しく揺られること約2時間、15,000リエル、つまり450円(4,000リエル=1ドル=120円で計算)程で行くことができます。日本のタクシーの初乗り運賃よりも遥かに安いです!

そして、ここタケオ州はカンボジア内戦が終了して間もない1992年、日本の自衛隊が初めて国連平和維持活動(PKO)の一環で海外派遣を行い停戦監視や道路・橋の補修などを行った場所でもあります。タケオ州は日本とつながりがあったのです。


タケオの線路

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タケオでの宿泊先は、国道沿いにあるカンボジア人のお宅です。ホームステイをさせていただき、お寺や友人宅、川、山など、様々な場所へ連れて行ってもらいました!

日本ではお寺というと初詣をしに行くところですが、お正月の夜のカンボジアのお寺はまるでクラブ状態、大音量で流れる音楽にのせて踊ります。カンボジア人は「大音量」と「踊り」が大好きです!


朝は日本の初詣のようなスタイルでお寺へ。ホームステイ先の家族とともに、僧侶にご飯やお金を寄進し、お線香をあげて、お祈りをしてきました。これから経験することはできないであろう貴重な体験でした。

 

チソー山から

taken by kazushi

 

タケオ滞在最終日は、バイクに乗せられチソー山へ。山頂には11世紀前半に建てられたヒンズー教寺院があります。なんとこの寺院、カンボジアで最も有名なアンコールワットよりも古い歴史を持っています

気温40度を超えるなか、山頂を目指し階段を上ること20分、上の写真のような景色を眺めることができます。4月は乾季にあたり茶色の地面が目立ちますが、田植えの時期には青々とした田園風景が広がるようです。

このチソー山、観光地としてはマイナーですが、寺院とともに田園風景を一望できるおすすめの場所です。山頂にはお土産売り場などがあり、食事をすることもできます。

 

チソー山ツアーがあるがどうか検索したところ、ありました!

・日本語ガイド付きチャーターツアー
・大人1名様ご参加で175ドル(=約22,000円)
・大人2名様ご参加で104ドル(=約12,500円)
・最低価格53ドル(=約6,400円)〜

詳しくは下のバナーでご検索・ご確認ください。



カンボジアには、この他にもたくさん遺跡や寺院があります。この夏、訪れてみてはいかがでしょうか!


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