コンポンチュナンに遊園地が現れた!

カラフルな即席観覧車

photograph taken by kazushi

田園風景が広がるここコンポンチュナンに、突然、簡易遊園地が現れました!家から徒歩5分のところにあり、学生に誘われたので行ってみることにしました!

 

まず目に入るのはカラフルな観覧車です。以前から道路を通るたびに観覧車の設置の様子を見ていましたが、いつの間にか完成していたので驚きました。

この観覧車、もちろん安全基準など皆無ですから「乗るべきではない」と思っていました。しかし、「恐れていたら何も経験でいきない」と思い直し、乗ってみることに!

 

鉄のかごに学生と4人で乗り込みました。かごの中は狭く、大人4人では下半身を動かすことはできません。なんと、観覧車の指揮をとっていたのは小学校高学年くらいの少年でした。

恐怖の観覧車から

photograph taken by kazushi

乗って分かったことは、とにかくスピードが速いこと。観覧車ではなく、ジェット観覧車です!下降時にはふわりと体が浮き、頭の中は終始「重くて落ちたらどうしよう」「ボルトが外れたらどうしよう」です。学生が感じる「恐怖」と、私が感じる「恐怖」は異なっていたことでしょう。

価格は1人1,000リエル、つまり30円です(4,000リエル=1ドル=120円)!缶のコーラが1本2,000リエル(約60円)ですので、その半分の価格で乗ることができます。この30円で乗ることができる恐怖のジャット観覧車に、2回も乗せられました。


19時頃(開園時刻)の様子

photograph taken by kazushi

上の写真は19時頃に撮った写真です。20時を過ぎると「この村にこんなに人がいたの?」というくらいにぎわいます!

 

写真では分かりづらいですが、ジェット観覧車の他にメリーゴーランドやトランポリン、風船割りなどがあります。加えて、お正月のように大音量の音楽が鳴り響いています。19時から22時くらいまでずっとです。

 

カンボジア人に聞いた話では、この遊園地は早くて3日、長くて2週間程で終わってしまうそうです。


こんな乗り物も

photograph taken by kazushi

遊園地は首都プノンペンやシェムリアップにもあるようですが、カンボジアをはじめ、海外の遊園地を利用する際はくれぐれもお気をつけ下さい。過去にカンボジアの遊園地で邦人女性が亡くなっています。

遊園地だけでなく、トゥクトゥクやバイクタクシーなどの利用も、常に危険と隣り合わせです。実際にプノンペンの道路を走行中、火花が散るほどの交通事故を目の前で見ました。カンボジアへ観光に来る際は、事故に十分お気をつけ下さい。


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